いすみ市立いすみ医療科学大学
| 正式名称 | いすみ市立いすみ医療科学大学 |
|---|---|
| 英語名称 | Isumi Municipal Isumi University of Medical Science |
| 種別 | 市立大学 |
| 設置者 | いすみ市 |
| 本部所在地 | 千葉県いすみ市深堀台二丁目 |
| 創立 | 1978年 |
| 大学コード | ISM-78-MSC |
| 学長 | 高瀬 一郎 |
| 学生数 | 約4,860人(2024年時点) |
| 略称 | いすみ医科大 |
いすみ市立いすみ医療科学大学(いすみしりついすみいりょうかがくだいがく、英: Isumi Municipal Isumi University of Medical Science)は、に本部を置くとされる医療系総合大学である。地域包括ケアと潮位変動に対応する「沿岸医療工学」の研究拠点として知られている[1]。
概要[編集]
いすみ市立いすみ医療科学大学は、沿岸の救急医療と地方医学教育の両立を目的として設置されたとされる市立大学である。特にからにかけての広域圏を対象に、漁業従事者の外傷医学、潮風性呼吸器疾患、そして夜間診療用の自動記録装置の研究で知られている。
同学は、当初は保健部附属の「臨海医療研究所」に端を発し、後半に海岸警備隊出身の臨床工学者であった高瀬一郎が「波のある土地にこそ、波のない医療が必要である」と提唱したことから大学構想が具体化したとされる[1]。なお、創設当初のキャンパスは旧河口の埋立地にあり、満潮時には実習棟の一部がやや湿るという問題があった。